生き方改革!人にどう思われるか?ではなく自分がどうしたいか?で生きる。

こんにちは、みなだねこです。

ありのままの自分で生きられたらいいですよね。他者からの評価など気にせず自分らしくいられたら!

今回は、何かと人目を気にする人がもっと楽な生き方をするために最も大事だと思う部分について記事にまとめてみました。HSPの生き方としても役立つと思うので見ていただけたらと思います。

この記事はこんな人におすすめ

  • 人の目線をいつも気にしてる人
  • 周りに気を使ってばかりいる人
  • 周りからの評価は絶対だと感じる人
  • 人からの嘲笑が怖い人
  • 承認欲求が強い人
  • 勇気が欲しい人

 

生き方改革とは?

まずは、生き方改革ってどういうこと?

社会的な意味でよく使われる「働き方改革」や「生き方改革」という言葉がありますが、ここで使うのは自らの生き方をより良い方向にシフトするという意味での生き方改革です。

自分のことになるのですが、私は幼い頃からとても生きづらい人生を送ってきました。一つの要因として家庭環境の劣悪さがあったのですが、それと同じかそれ以上に問題となったのは私の性格です。

とにかく人目を気にする

それはそれはもう苦しいくらいに人目を気にして生きてきました。

10代、20代になってもその性格は加速するばかりで、いつも友達は自分をどう思ってるのか?あの人に私はどんな印象を持たれてるのだろう?など、そんなことが気になって仕方なく、夜も眠れないほどでした。

そして、ある時原因を自己分析してみて分かったことは、HSP(HSC)である生まれつきの気質がそのように息苦しくする悪さをしてる部分もあるけれど、それ以上に、変化することも可能な部分、後天的な性格が大きいということでした。これは本当にそうだと思いました。

なので、私はこれを改善するために誰よりも「生き方改革」が必要だったんです。

あなたはいかがですか?

常に人目を気にしたり、人の顔色を伺ったり、人の気持ちを何よりも優先させて自分の行動を決めたり…そんな癖が身に染みついてしまっていませんか?

もし、自分を見直してみたいと思われるのでしたら、この記事に書かれていることをぜひ参考に今一度自分の傾向を分析、改善してみてくださいね。

人目を気にする原因となっているもの

まず、原因を探っておくのは有効です。原因について書いてみます。

もし原因を探るなんてめんどくさいと思われる方は上の目次から次の見出しへ飛んで読んでみてくださいね。

はい、それでは何がそのように他人の目線や他人からの評価を重要視するように自分を動かしているのでしょう?

日本人の教え

私たち日本人は特に、生きるための行動指針としてまず「人様に迷惑をかけないようにしなさい」と小さな頃に教えられて育っています。

「何か大事なことをやりなさい」ではなく、「これこれをしないようにしなさい」という行動を押さえつけることが基本となっていますよね。

なので、小さな頃から『他人に悪く思われないように気をつけなければならない』という感覚を自然と身につけてしまっています。

これはとても大事な考えではありますが、ここで大きな誤解が生じてしまってるんです。それは何でしょうか?

良心の過小評価と悪への恐怖

でも考えてみてください。確かにそんな場合が存在するのは事実ですが、ほとんどの人間はそのような行動を望むことすらまずありません。

なぜなら、人間には生まれつき良心を働かせる機能が備わっており、やって良いこと悪いことの判断が自然に下せるよう心が働くからです。道徳心、倫理観、正義感、モラル、マナーといったものが自然に培われていきます。なので、幼少期にその機能をちゃんと発掘し適度に育てておいてもらうだけで事足りるわけです。

それなのにも関わらず、その多くの良心的な人間に対していつも、最悪の場合にならないための基準を「何より大切な教訓」という形で押しつけられてしまうのです。

ある意味、これは人の良心の過小評価かも知れませんし、あるいはわが子が悪い人間になることへのとてつもない恐怖心からきているのかも知れません。

なので、誤解という言い方は正しいか分かりませんが、私たちは「最悪な行為などしない意思を持っている」ということを周囲からは信じてもらえていないわけですよね。

だから、いつも見張られている、誰かにいつも人としての価値を試されている、という感覚が無意識に心の底で働いてしまってるのかも知れません。

承認欲求の強さ

また、他の人からいつもよい評価を得ていないと安心できない、そんな心の弱さも原因だったりします。これは自己肯定感の低さが心の根底で働いてるせいです。

いつも誰かから褒めてもらったり、よい評価を下してもらってないと、自分に自信が持てないのです。私もそうだったから分かります。

この感覚は、人を盲目にさせます。気づくといつも誰かからの承認を得ることを追いかけてしまい、それが不自然だということにすら気づかず必死になってしまってます。とても厄介な心の傾向ですね。

他にもあります。

空気を読めという圧力

これも、言わずと知れた日本人に顕著に現れている傾向ですよね。

  • 周囲の雰囲気に馴染まないといけない
  • 一人だけ浮いていたらいけない
  • 皆と同じようにしてないと変な人扱い

世の中そういう空気が蔓延しています。

人目が気になるという自分の心の要因に加え、実際に周りの人々が『人目を大いに気にしなさい』と考えてしまっているわけです。考えてみると私たちはとてつもない圧力の中で生きていますよね。

…というわけで、他にも原因はあるかも知れませんが大体こういったものが、人目を気にしてしまう大きな要因になっているかと思います。

自分がしたいことを大事にする

では、実際にどのように考え、どう行動していけばいいのか?そのことについて取り上げてみたいと思います。まずは、基本的な考えから。

人生の主人公は自分

人目を気にすることも決してすべてが悪いわけではなく、実際に先ほど書いたように人を傷つけたりすることへの抑止力となっていたりするので、すべて取っ払えばいいとは言いません。

しかし、基本的にほぼ考えなくていいと言えるのは、私たちは本当の本当にしてはいけないことの限界はちゃんとわきまえているからです。

私は私の人生を生きています。あなたはあなたの人生を生きています。たった1度のチャンスです。自然界の命に比べると短いものです。本当に短いたった1度のあなたの人生です。

その人生の主人公はあなたです。

…ともすると、私たちはこれらの事実を忘れがちですよね。

実際私は、人目を気にして苦しんでいた頃、いつも誰かの人生の中の登場人物として自分を見ていたように思います。しかしそんな感覚、本当に必要でしょうか?

私たちは、自分の人生を幸福なものにしていく権利があります。なのに、その権利を自ら掴みがたいところへ投げ出して生きているのです。

だから、自分の人生をしっかり生きて幸せになるためには、主人公は自分だということを忘れてはいけません。

笑われたっていい

やりたいことをやろうとしたら笑われるかも知れません。思いついた通りに行動したら、滑稽に思われて嘲笑されるかも知れません。好きなことを好きだと宣言したら、変な人と言われて馬鹿にされるかも知れません。

そういったことは怖いですよね。人目を気にしていたら確かに。

ですが、笑われたり馬鹿にされるからといって、自分がしたいことを諦めるとどうなるでしょうか?

きっと後でこうしておけばよかったと後悔する羽目になります。自分の意気地なさに呆れて情けなさに苛まれるかも知れません。

では、次のうちどちらがあなたの幸せでしょうか?

  1. 人から笑われないこと、普通であること。
  2. 自分が好きなことを好きにすること。

どちらかしか選べないとしたら、さてどちらでしょう…?

これは、1度時間をとって真剣に熟考してみる必要があります。ここがとても大事なのです!私も真剣に考えてみました。自分に正直になれば、答えは自ずと分かるはずですよね。

笑われる覚悟を持とう

笑われたっていいじゃありませんか。変な人と言われたっていいじゃありませんか。

…なぜ、そんなことが言えるのでしょう?

それは、先ほど書いたことに集約されてます。あなたはとっても短いたった1度のチャンスである自分の人生を生きているからです。誰かの人生を生きたり、誰かのための命ではないのです。だからもっとも評価を気にしなければならないのは、

自分の心の声

なんですよね。そうではありませんか?

私はある時、よくよく考えてみたら、もっとも気にしなければならない人目は、自分の正直な心だと気づき目が開けた気分になったのです。そう思えば、自ずと覚悟ができてしまいます。

人からどう思われてもいい。私は私の人生を生きる。自分が何をしたいかを基準に生きていく。

…と。

立ち止まって考える癖

はい。ここまで書いてきたことに共感して頂けたなら、ここからが大事なのでもう少しおつきあいくださいね。

私たち人間は、日々似たような思考パターン、行動の癖で動いて生きていますよね。

なので、行動を変えたいならそのようなパターンや癖を新しく作り直していくことが大事なんです。

立ち止まって考える癖をつけましょう。

今から私がしようとしていることは、人からの評価が基準になってるのか?それとも自分の心の声に従っているのか?と。

他者からの評価は絶対ではない

周りには、あなたを評価する人がいます。あなたがやりたいように自分らしく振舞うならその人たちは文句を言ったり、嘲笑したり、反対したりします。

ですけど、考えてみるとその人たちも個々に何らかの問題を抱えた不完全な人間なのです。生活の中で色々なストレスにさらされ鬱憤がたまってたり、誰かを見下げないと自分の価値が分からなかったり、優越感に飢えた醜い心を持っている場合が多々あります。

そのように不完全で問題だらけの人々から評価されたとしても、それは真実とは言えないのではないでしょうか?その評価自体とても未熟で的を得ていないもので、絶対ではないのです。

だから、そんな人からの評価を自分の生活の中心に置いて気にしてばかりいるのは本当に愚かと言えます。ぜひ、そう考えてみましょう。

無傷で生きられると思わない

また、大事な生き方を選択し行動を起こす場合、無傷でいられると考えない方がいいかも知れません。よくある普通の人でいるのは楽です。周りが望む自分として生きるなら誰からも咎められないかも知れません。それこそ、無傷でいられます。でもそれで何かが得られるでしょうか?

例えば、ものすごく尊いことをした人、指導者、開拓者、成功者、尊敬される人、こんな人たちはそもそも、そこら辺にいる普通の人ではなかったはずですよね。人とは違うことを考え、人とは違う決意をし、人とは違う行動をとり、その結果人とは違う評価をされました。

こういうことを考えてみると、何もすごい人になるわけじゃないにしても、価値のあることをしようとするなら、人から笑われることなく、時に反対されることもなくやれるわけなどないのではないでしょうか?

はい。ここまであげてきた通り、ありのままに生きる幸せな自分になるために、今一度何が一番大事にすべきものかを、心に問いかけてみましょう。自分は何を動機に動こうとしているか、心の傾向を分析してみましょう。

きっかけになった言葉や音楽

ここまで書いたのは、私もある時立ち止まってハッと新たな思いに至った瞬間があったからなんです。ひょっとしたら誰かの参考になるかも知れないのでそのきっかけになったものを紹介しておきますね。

「笑われる勇気」蛭子さんの本

この本は、私がこの記事を書くきっかけになった本です。これまで特に蛭子さんが好きだったわけではないのですが、冒頭の部分を読んだ時にハッとし眼から鱗が落ちた気分でした。

読みやすく、文章にもインパクトがあり、とてもオススメです。考えを変えるきっかけを探している方には一読すると助けになると思いますよ。

BUMP OF CHICKENの曲

私は普段BUMP OF CHICKENをよく聴きます。何年か前の曲なのですが「オンリーロンリーグローリー」という曲があり、その中の歌詞にこんな部分があります。

笑われることなく恨まれることなく

輝く命などない

聴いてた時、ここが気持ちにグサッときたんですよね。それ以来、哲学のように私の頭の中のページに刻み付けられてしまいました。

本当にそうだなぁと感じ、笑われることを恐れてばかりの自分が少し恥ずかしくなる気がしました。

ジョンレノンの名言

ビートルズの有名なジョン・レノンも、こんな言葉を残しています。

人の言うことなんて気にしちゃだめだよ。
「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」
こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人がやりたいこともできずに死んでいくのだろう。

- ジョン・レノン -

…とても考えさせられますよね。

このように、皆さんにもきっと外から刺激を与えてくれる本なり音楽なりがあると思います。振り返ってみたり、新しく探してみるのはいかがでしょうか?

生き方改革は自分のために

何かを変えてみたい、と思っている方。きっと自分の人生を自分のために生きたいと強く願っているのだと思います。

その決意はとても大事ですし、性格を変化させていくなら決意なしにはあり得ません。

もし、『自分のために生きるなんて考えは自分中心で恥ずかしい、私はもっと価値ある人間と思われたい』と考えている方がいるなら、それはそれでいいのですが、考えてみてください。

私たち人間は本当に小さな存在です。この短いたった1度のチャンスの自分の人生を誰かのために捧げるなんてこと本当にあなたはできますか?

世の中にはできる人もいます。ですが、普通はそんな身の丈に合わないこと考えない方が正しいです。結局、自分は自分のためにしか生きられない…そう認める謙虚さも生きる上で大事ではないでしょか。

認めてしまいましょう。

自分は自分を喜ばすために生きるのだ、と。

恥ずかしいことではありません。小さくてもいいじゃないですか。笑われたっていいじゃないですか。人生の最後にきっとそう生きてきたのは正解だったと思えるはずです。

Lala
Lala

私、本当に自分がしたいことをどこかで見失ってるかも知れない。

Oskar
Oskar

本当に、人目ばかり気にする癖直せたらいいよね。

この記事が、いつも人目を気にしてがんじがらめになっている人の行動を起こすきっかけになれたなら幸いです。読んでくださりありがとうございました‪^ ^‬